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介護支援専門員資格が難化!

介護支援専門員資格が難化!

介護福祉士の試験を受けるにあたり、実務経験年数が3年以上ある方、もしくは試験日までに実務経験3年を満たす見込みのある方は、受験資格がありました。
ですが、あと2年もすると上記の条件だけでは、受験資格が与えられないことになりました。
受験資格を得るには、実務経験3年以上というのに加え、実務者研修を受講しなくてはいけません。
また、今までは福祉系の高校を卒業した方も介護福祉士の国家試験を受験出来ていましたが、実務者研修を終えないと受験資格が得られなくなりました。
筆記問題も科目ごとに必ず得点を得られなければいけないというのは、今までと変わりなく、内容も難化しています。
変わった事と言えば、実務者研修を受けなければならないという事なのですが、実務者研修の受講期間について、短縮化が認められるものもあります。
実務者研修は通常6カ月(450時間)ですが、所定の研修を終了している場合には、6カ月未満でも研修を終了することが可能となります。
年々難化している試験を受講するには、前持って計画立てた方がいいでしょう。

介護支援専門員試験の合格基準

介護支援専門員の合格基準は、2つの分野の試験が行われ、正答率が70%以上であることが必要です。
介護支援分野の総得点25点に対して13点以上の得点、保健医療福祉サービス分野の総得点35点に対し22点以上の得点です。
毎年、分野ごとに難易度によって補正されますが、いずれの分野でも正答率は70%以上が基準と考えた方がいいでしょう。
いずれか一方でも合格基準に達しないと、不合格になります。
平成27年2月12日に発表された厚生労働省のケアマネ受験資格見直しでは、「解答免除の廃止」が決定され、指定資格所持者に解答免除とされていた分野の勉強も必要となりました。
獲得しなければならない点数が増加することから、合格基準点以上の得点が難しくなることが予想されます。
しかし、合格することは大切なことですが、各分野の知識はケアマネとして身につけておくべき内容なのですから、しっかり勉強して最低でも70%以上獲得できるように備えて多くべきです。

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